インドの火葬場で一緒に弔う

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2017年5月10日(世界一周33日目)

 

 

 

どうも!りゅーぞーです!

 

 

 

朝起きて、テラスに上がると、

 

 

 

おぉ!!!タージマハル見える〜〜!と言う事で、

 

 

 

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こんな感じです。いやね、僕お寺系とか、建造物系とか正直そんな興味ないんですけど、タージマハルは鳥肌立った!

 

 

 

あの圧倒的な存在感、すごいの一言。

 

 

 

さて、では早速タージマハルへ。と言いたい所なのですが、今日はインド祝日。恐らくインド人でごった返す事が予想されるため、明日の朝一で行こうと思います。おあずけです。

 

 

 

というわけで、このアグラでタージマハルの次に有名であろう、アグラ城に!

 

 

 

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うぉ〜、この要塞感。かっちょい。

 

 

 

中どんだけイカついんだと入ってみると、

 

 

 

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めっちゃ緑。笑

 

 

 

さぁ、そしてさらに探検していると、

 

 

 

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お城の定番、メイズシステム。笑

 

 

 

適当に歩くと、

 

 

 

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闇へと続く階段 #PART2 (PART1は8日)

 

 

 

▷行っちゃう?
▷行かない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▶︎行っちゃえ!
▷行かない。

 

 

 

前回の腰抜けの汚名を晴らすべく、進みます。

 

 

 

すると、なんかよく分からないところに出てきました。

 

 

 

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え〜反対から見ると、今こんなところに居ます。

 

 

 

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柵とかないので、落ちたら危な〜とか思ってたら、

 

 

 

ピーーーーーッッ!!!!!!!!

 

 
ちゃっかし怒られました。照

 

 

 

どうやら、上ったらダメだったっぽい。書いてなかったもんそんなんヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

 

 

 

さぁ、アグラ城を後にした僕は、宿に歩いて帰っていました、すると山本氏、道端に人集りを見つけます。

 

 

 

見るとそれは、竹で作られた担架的なものに、何かが乗っていて、白い布に、花が添えられていました。

 

 

 

遺体ですね。男達はその担架を担ぎ上げ、何かを唱えながら運んで行きます。

 

 

 

僕も付いて行きました。流石に写真は撮ってませんが。

 

 

 

どうやら、今から火葬に行くところのようで、ちょっと付いていってみることします。

 

 

 

火葬場に着くと、まず神様に亡くなった人の顔を見せ、そして顔を水で洗い、火葬場へ進みます。

 

 

 

火葬場は外にあって、いくつもの火葬スペースが並んでいました。

 

 

 

すると、1人のお爺さんが話しかけてきて、聞くところによると、このお爺さんの妹さんが亡くなったそう。65歳で死因は骨の病気だったらしい。

 

 

 

しばらく見ていると、後ろから、

 

 

 

ジョボジョボジョボ〜と何かが流れる音が。

 

 

 

牛が肛門全開で小便してました。

 

 

 

1人動揺する僕を余所に、男達は火葬スペースに薪をセッティングしていました。

 

 

 

何段にも薪を重ねると、遺体を乗せ、そして覆っていた布を外し、最後のお別れの言葉的な事を言っていました。

 

 

 

亡くなった方はまるで眠っているようにしか見えないぐらい、表情は安らかでした。

 

 

 

さらに上に薪を乗せ、よく分からない粉をかける。

 

 

 

そしてその亡くなったお婆さんの、息子と思われる男性が、火種が入った藁みたいなのを持ちながら、遺体の周りをぐるぐる回る。

 

 

 

そして、持っていた藁が着火すると、それを薪に投げる。火は一気に燃え上がった。肉が焼けるような生臭さはない。

 

 

 

ヒンドゥー教ではこうして火葬する事で、死者の魂が肉体から解放され、生まれ変わると信じられているそうです。

 

 

 

ここでちょっと気づいたんですが、女性が1人もいないんです。後で調べて分かりましたが、女性は現場に居合わせることはできないそうです。嘆き悲しんで神聖な雰囲気を壊してはいけないからという理由らしいです。

 

 

 

しばらく見ていると、さっきのお爺さんが、カメラはあるか?あるなら写真を撮りなさい。と言ってきた。

 

 

 

日本だったらどんだけ行儀悪いんだよって、怒られますよね。

 

 

 

僕が驚いていると、なんか説明してくれました。

 

 

 

あんまよく分からなかったけど、たぶん亡くなった人の最後の晴れ舞台だから、撮ってあげなさい、的な事を言っていたと思う。

 

 

 

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日本では、死ってとても悲しい事でしかないけど、ヒンドゥーでは、ポジティブな考え方の面もあるんじゃないかと思いました。

 

 

 

生きるとは?死とは?

 

 

 

普段考えもしない事をインドでは考えさせられてしまいます。最終地点のバラナシでは毎日300人もの死者が火葬され、その灰がガンジス川に撒かれるそう。

 

 

 

貴重な経験でした。

 

 

 

さて、日も沈みかけてきたところで、夕日に照らされたタージマハルを見に行きたいと思います。

 

 

 

タージマハルから川を横断した向こう岸に、夕日スポットのマターブバーグがあるので、そこへ向かいましょう!

 

 

 

リキシャーを使うと大回りになって、お金かかりそうなので、もう自分で川横断してやろう。笑

 

 

 

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これが川ですね。たぶん深くはなさそうだし余裕や。

 

 

 

火葬場のすぐ裏手から川岸に降りれたので、そこから横断します。

 

 

 

が、しかし、結果諦めました。

 

 

 

なんでかって言うと、

 

 

 

エゲツなく汚い。笑

 

 
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なんか川岸はヘドロが充満してて、なんとかエントリーできるポイントはないかと歩いてたんですが、

 

 

 

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無数の穴ぼこが、覗いてみるとその1つに、

 

 

 

犬の死骸が…

 

 

 

マジでビビった。しかも少し白骨化してます。

 

 

 

退散しました。

 

 
この調子でガンジスで沐浴できるのか、まあとりあえず明日の早起きのために今日はもう寝ます。

 

 

 

ではまた次回!

 

 

 

『今日のりゅーぞーメモ』

 

 

 

 

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アグラ城前に馬リキシャー発見。笑

 

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